No.8 ☆簡単アロマテラピーで、脳に爽やかな刺激を!
2008年8月10日
皆さま、心も体も快調ですか?
労働災害防止協会認定 THP指導者 心理相談員の脇坂奈央子です。
このコーナーでは、メンタルヘルスに関わるちょっとしたヒントを、具体例を
交えて、分かりやすく簡潔に、お伝えしていこうと思います。
すぐに使える豆知識も積極的にご紹介していきますので、ご活用ください。
今回は、「簡単アロマテラピーで、脳に爽やかな刺激を!」をテーマに
お送りします。
「アロマテラピー」という言葉は聞いたことがおありですか?
「芳香療法」と訳されますが、植物の香りの作用を利用した健康法です。
人の鼻に入った香りの分子は、大脳辺縁系へ伝わります。
この大脳辺縁系は、本能や感情をコントロールしたり、自律神経系や
ホルモン分泌の中枢がある部分です。
そのため、香りをかぐことで、リラックスしたり、
頭をすっきりさせたり、体全体の調子を整えることができるのです。
アロマテラピーは、一般に、植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)
を使いますが、ハーブティーを飲んだり、花の香りをかいだりするのも、
広い意味でのアロマテラピーと考えることができます。
精油は数十種類もあり、効果がそれぞれ異なりますので、その時の目的に
合ったものを選んで使用します。
具体的には、リラックスや不眠対策には、ラベンダー、カモミール、
ゼラニウムがお勧めです。
集中力や記憶力アップには、レモン、ペパーミント、ローズマリー。
情緒不安定な時には、ベルガモット、ローズウッドが効果的とされています。
ただ、香りには好みの要素も大いにありますので、
お店でテスターで試してみて、
香りが心地良く、効果が感じられるものを、ご自分で選ぶようにしてください。
なお、アロマポットという器具を使って香りを漂わせる方法が一般的ですが、
もっと手軽に、カップにお湯を入れて精油を1~2滴たらしたり、
ティッシュペーパーに精油をたらしたりすることでも、楽しむことができます。
これなら、職場でも簡単にできますね。
また、入浴時に浴槽に精油をたらして、そのお湯につかるのも
とても効果的です。優雅な芳香浴ですね。
さらに、お気に入りの香りを自分でブレンドして利用することもできます。
ご自分なりの楽しみ方で、香りの効果を生活の中にうまく取り入れてください。
次回は、「ウォーキングで、ストレス解消&アンチエイジング!」を
テーマにお送りします。どうか、お楽しみに!
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2008年8月10日|
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