☆笑いの効用。作り笑いでも効果がある?!
2008年9月26日
皆さま、心も体も快調ですか?
労働災害防止協会認定 THP指導者 心理相談員の脇坂奈央子です。
このコーナーでは、メンタルヘルスに関わるちょっとしたヒントを、具体例を
交えて、分かりやすく簡潔に、お伝えしていこうと思います。
すぐに使える豆知識も積極的にご紹介していきますので、ご活用ください。
今回は、「笑いの効用。作り笑いでも効果がある?!」と題して
お送りします。
あなたは最近、思いっ切り笑ったことがありますか?
思いっ切り笑った後は、身体の緊張もほぐれて、すっきりと明るい気分に
なりますね。やる気が湧いてきて、心配事も吹っ飛びますね。
笑うことで、心と身体に様々な良い効果が得られることが、最近の研究で
続々と明らかになってきています。いくつかご紹介しましょう。
特に有名なのは、ガン細胞を退治するナチュラルキラー細胞(NK細胞)の
増加と活性化ですね。笑いがガンに勝つとは、これは画期的な朗報ですよね。
また、強力な鎮痛作用を持つベーターエンドルフィン(通称脳内モルヒネ)が
分泌され、リウマチなどの痛みが緩和され、気分も明るく前向きになります。
自律神経の働きが安定してストレスが解消され、
リラックス効果が得られます。
さらに脳内血流量が増加することから、脳の活性化と老化防止にも役に立つ
と言われています。
そして、顔面の筋肉を使うことで、顔のたるみやシワの予防にもなります。
笑いシワができるから...と笑わないのは、美容上、逆効果だそうですよ!
面白いのは、作り笑いでも同じ効果が得られること!
顔の筋肉が笑顔の形に動くことで、神経伝達物質が脳に伝わるため、
本当に可笑しくて笑っている時と同様に、脳が反応してくれるのです。
笑いの多い楽しい生活を送るのが一番ですが、
ストレスを感じたら笑顔を作る...これを習慣化してみませんか?
とても簡単なことですが、ストレス解消に効果的ですよ。
「笑う門には福来たる」と昔から言いますが、どうやら本当のようですね。
あなたも大いに笑って、心も身体も健康になって幸せを呼び込みましょう!
そして、できるだけ「笑い」は誰かと共有しましょう。
楽しいコミュニケーションが、ストレスを解消するだけでなく、
ストレスの生じないような良い人間関係を築いてくれます。
次回は、「秋こそ快眠! 気持ちよく眠りにつくための3つのコツ」を
テーマにお送りします。どうか、お楽しみに!
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2008年9月26日|
カテゴリー:【メンタルヘルス☆ワンヒント】
