☆色のパワーを活用して、気分をコントロール!
2008年11月25日
皆さま、心も体も快調ですか?
労働災害防止協会認定 THP指導者 心理相談員の脇坂奈央子です。
このコーナーでは、メンタルヘルスに関わるちょっとしたヒントを、具体例を
交えて、分かりやすく簡潔に、お伝えしていこうと思います。
すぐに使える豆知識も積極的にご紹介していきますので、ご活用ください。
今回は、「色のパワーを活用して、気分をコントロール!」と題して
お送りします。
紅葉が色鮮やかに、私達の目を楽しませてくれていますね。
夜になれば、クリスマスイルミネーションがこれまた色取り取りで、
そのカラフルなきらめきに、見惚れてしまいます。
色の刺激は、私達の心と身体に知らず知らずのうちに影響を与えています。
料理の食材の色で食欲が湧いたり、入浴剤の色で緊張がほぐれたりと、
色の刺激で気分や体調が変化することは、実は意外に多いものです。
それぞれの色の持つパワーを上手に活用して、気分転換やストレス解消に
活かしていく、それがカラーセラピー(色彩療法)の考え方です。
興奮作用を持つ赤は、やる気や外向性をアップさせます。
気合いを入れたい時、元気に振舞いたい時には、服やハンカチ、ファイル
などを赤にしてみると良いですね。
逆に、沈静作用を持つ青は、血圧を下げ、気分を落ち着かせる効果が
あります。冷静でいたい時には、服や小物を青にしてはいかがでしょう。
食欲増進には、赤やオレンジ色が効果的です。
ランチョンマットや食器に取り入れて、食欲の湧く食卓を演出しましょう。
穏やかな眠りのためには、パステル調の優しい色合いが最適とされています。
シーツやカーテンなどに上手に取り入れてください。
他には、
緑...ストレスをやわらげ、リラックス効果あり
黄...脳を活性化し、判断力を上げる
紫...緊張や不安を癒し、感性を鋭くする
ピンク...ホルモンバランスを整え、幸福感を高める などなど。
ただ、色には個人の好みの要素もありますし、例えば「青」と言っても、濃い
薄いや、鮮やかか、くすんでいるかなど、その色調には大きな幅があります。
心地良いと感じるかどうか、期待した効果が得られるかどうか、
自分自身の感覚を確かめながら、フィットする色合いを選んでください。
各色の持つ効果を活かして、より快適な生活作りに役立てていきましょう!
次回は、「アルコールと気持ち良く付き合うコツ!」をテーマに
お送りします。どうぞ、お楽しみに!
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2008年11月25日|
カテゴリー:【メンタルヘルス☆ワンヒント】
