☆アルコールと気持ち良く付き合うコツ!
2008年12月10日
皆さま、心も体も快調ですか?
労働災害防止協会認定 THP指導者 心理相談員の脇坂奈央子です。
このコーナーでは、メンタルヘルスに関わるちょっとしたヒントを、具体例を
交えて、分かりやすく簡潔に、お伝えしていこうと思います。
すぐに使える豆知識も積極的にご紹介していきますので、ご活用ください。
今回は、「アルコールと気持ち良く付き合うコツ!」をテーマに
お送りします。
今年も残りあとわずか。年末年始は、クリスマスのイベントや忘年会、
そして新年会と、お酒の席が急増する時季ですね。
昔から「酒は百薬の長」と言われます。
アルコールは、血行を良くし、緊張を緩め、リラックスさせる効果があり、
心身の健康にも一役買ってくれる存在です。
ですが、付き合い方を間違うと、体調を崩すだけでなく、こころの健康にも
マイナス作用がでてきます。
アルコールと上手に付き合って、気持ち良くストレスを発散しましょう!
まず大事なことは、自分の「適量」を知って、「適ペース」を守って
お酒を楽しむことです。
「適量」の範囲内であっても、空腹時に早いペースで飲むと、胃を傷める
だけでなく、いつも以上に酷く「酔って」しまうことがあります。
また、疲労が溜まっている時、風邪気味の時なども、予想外に「酔って」
しまうことがありますね。
「飲む」前に、その時の自分の体調をチェックする習慣をつけましょう!
睡眠不足や体調不良の時は、絶対に無理は禁物です。
空腹時は、酒席の前に牛乳1杯を飲んでおかれると、後で辛い思いをせずに
済みます。お試しくださいね。
そして、とても大切なのが「休肝日」。年末年始と楽しいお誘いが続く
ことでしょうが、週に2日は、ノンアルコールの日を必ず作りましょう。
アルコールで一番恐いのは、アルコール依存症です。
実は現在、成人男性の50人に1人がアルコール依存症と言われています。
お酒を飲まないとイライラする、不安になる、眠れない、などの症状が
もしあるようでしたら、安心のためにも一度、医師にご相談を。
美味しいお料理と明るい会話を楽しみながら、マイペースで優雅にお酒を
味わいましょう。
どうか、優雅なお酒で心暖まる年末年始をお過ごしください!
次回は、「音楽で癒されよう! 落ち込んだ時にはこんな曲」をテーマに
お送りします。どうぞ、お楽しみに!
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2008年12月10日|
カテゴリー:【メンタルヘルス☆ワンヒント】
